投稿日:2021年9月1日
新潟の中でも山岳地帯、
いわゆる“棚田”でお米の栽培をしている、「坂井神楽米の里」では、稲穂にお米が実り始めています。
“実るほど頭を垂れる稲穂かな”
ことわざにもありますが、収穫期にはこがね色になった稲穂が、収穫を待ちながら風に揺られている姿は、まさに新潟の風物詩です。
“新米の時期しか味わえない”みずみずしさは新潟県民にとっても待ち遠しいものです🍙🍙