千谷沢産・コシヒカリ

【1杯あたりの値段】52円

【お米の品種】コシヒカリ

【特徴】　柏崎・魚沼との境にある山間地でつくられるお米はミネラルが多く、甘さだけでなく、うまみが多いです。

そのままでも香り・甘み・うま味を感じることができ、魚料理や刺身との相性もバッチリです。

頚城産・3銘柄食べ比べセット

【1杯あたりの値段】　44円

【お米の品種】　みずほの輝き・コシヒカリ・ミルキークイーン

【特徴】

～みずほの輝き～
冷めても美味しく、外観がきれいで、朝ごはん、お弁当向き。

～コシヒカリ～
うま味と粘りが魅力の新潟の代表品種。

～ミルキークイーン～
コシヒカリよりも柔らかく粘り強いことが特徴で食味も勝るとも劣らないとか…。

頚城産・コシヒカリ

【1杯あたりの値段】　42円

【お米の品種】　コシヒカリ

【特徴】　特別栽培米のコシヒカリで、品質・食味とも評価が高く、粘り・つや・香り・弾力共に一級品。
様々な料理と相性が良く、特に和食の味を引き立てます。
ホタルやその他動物保護のため、地域で田んぼの畔に除草剤を散布しない取組を行っている地域なので、安心して召し上がっていただけます。

頚城産・みずほの輝き

【1杯あたりの値段】　39円

【お米の品種】　みずほの輝き

【特徴】　外観が良く、コシヒカリと同等のうま味を持つ品種ですが、粘りはコシヒカリとは異なり、あっさりしています。
さっぱりしているので、朝ごはんや夏ごはんに合い、冷めてもおいしいため、お弁当にも向いています。

佐渡羽茂産・コシヒカリ

【1杯あたりの値段】　43円

【お米の品種】　コシヒカリ

【特徴】　東京23区の約1.5倍の大きさの島である「佐渡島」は、日本でも独特な地理をしています。
その地形の中で生産される羽茂産コシヒカリは粒に張りがあり、甘みが多いことが特徴。
新潟のコシヒカリの中でも「佐渡産」のコシヒカリは秘蔵の銘品であると言われています。

胎内産・坂井神楽米

【1杯あたりの値段】　52円

【お米の品種】　コシヒカリ

【特徴】　5月まで残る雪のおかげで、夏でも14℃の水が棚田に流れ、農家さんが食べる秘蔵のお米です。
何といっても口の中に入れた瞬間に感じる甘みが特徴で、一噛みでまた旨味がはじけます。

加茂産・コシヒカリ

【1杯あたりの値段】　59円

【お米の品種】　コシヒカリ

【特徴】　　生産を行っている青木農園では作物の命である“根作り”にこだわりを持ち稲を育てており、長年かけて培った知識と栽培技術を丹精込めて作り上げた土壌で稲本来の能力を引き出したお米作りをしています。
自然の恵みが凝縮されたお米はまろやかな甘みと際立った旨味が感じられる渾身の一粒で、“また食べたい”と思わせてくれるコシヒカリです。