これからの季節、山の幸、海の幸がとても美味しくなってきますよね。いつもだったら、旅行や外食でおいしい食べ物が食べられたのに…おうち時間にも飽きてきたな…なんて方もいるのではないでしょうか?
普段の食卓が楽しくなるような極上のお米、食べてみませんか?
知っての通り、新潟県は南北のとても長く、その距離は東京から名古屋までとほぼ同じなのです。
そんな新潟には海と山が近く、標高や気温などの条件が変わるので、同じ「新潟県産米」でも、地域によって、味や食感が全く違います。
たくさん採れるお米の中でも、少量しか採れず人気があるお米は、産地周辺で売れてしまうため、世に出回ることが少ないのです。
それでも、全国の皆さんにこのおいしさを知ってもらいたい!!
天日干しの“はさ掛け米”や、険しい斜面で育つ“棚田米”、さらには日本最大の離島“佐渡島産米”など、希少価値の高いお米を新米の時期に合わせてお届けします。
モチモチ食感が特徴のお米や、思わず笑顔になるくらい甘いお米もあります。ぜひ、お買い求めください!!
50代 男性
長岡・小国町千谷沢産コシヒカリを購入しました。感想は普段何気なく食べているお米と全く違うとわかるほどの芳醇な香りと旨味。
まさしく極上の一言に尽きます。
30代 女性
離れて暮らす両親に、食べ比べセットを購入し送りました。おいしいと言っていたので、また購入したいと思います!
20代 広報担当者
坂井神楽米を食べた時に衝撃が走りました。お米は噛むと甘みがあふれるものですが、神楽米は口に入れた瞬間から甘かったです。私のイチオシです!
これだけいいお米をどうやって選んでいるのか?実は、秘密があるんです。
お米の仕入担当者は稲の生育を調査し、適切な処方を農家さんへ提案する、いわば“お米のお医者さん”なんです。
種籾(お米の種)~田植え~生育調査~稲刈り~米検査
ずっとお米に関わっているからこそ、自信をもってお米を勧められるというわけなのです!!
右写真:「生育調査中…(右が仕入れ担当者です)」
※収穫時期が10月初旬になるお米もございます。その場合は出荷待ちの対応とさせていただきます。
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